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仏式/こぢんまり葬/なぎさ会館(品川区)

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ご相談対応レポート、2012年11月

  • ご相談対応
  • 松山悦子

 ご親族との交流も少ないので、ご家族を中心に手短にご葬儀を済ませたいとのご意向でしたが、永年その地にお住まいのお母様のこと、最後のお別れにご近所の方々が皆さんでおいでになられ、急遽、通夜のお料理の追加となりました。

 葬儀社さんの担当者はベテランの方ですので、ご葬儀前にお話をお伺いしている段階で、そのあたりの予測がたち、慌てることなく状況を見ながら追加をされたとのこと。

 ご葬儀は費用の面に片寄りがちですが、少人数であればあるほど状況判断をして、臨機応変に対応できるベテランの担当者の采配ぶりに良し悪しがかかっているといっても過言ではありません。

 もちろん、葬儀・告別式にお伺いした折、ご相談者から感謝されたのは言うまでもありませんでした。

ご相談者:次女様 (お母様は80代)

初回コンタクト時 「今母が病院で亡くなりまして、まだ病院におりますが、ご葬儀のことでご相談を・・・」とのお電話をいただいたのが、午前2時30分頃でした。 品川区在住の方で区民斎場のなぎさ会館での密葬をご希望され、できるだけ質素に執り行ないたいとのことでした。
葬儀社紹介 なぎさ会館では指定業者による協定葬儀の制度があり、割安料金との触れ込みに、ご相談者は当初この指定業者さんをご希望されましたが、なぎさ会館に精通してこじんまり葬を得意とし、費用対効果が最も良いと思われるセンターの賛同葬儀社で同額のご葬儀ができる旨、お話ししたところ、指定業者ではありませんがセンターが推選する社でしたらとのことで、ご紹介いたしました。
ご紹介した社はセンター設立当初からの賛同葬儀社で、アンケートではご葬儀内容が良いと常に高い評価を受けており、今までにご喪家からのクレームは一件もありませんでした。
葬儀社とのコンタクト葬儀社決定 ご相談者から直接ご連絡されたいとのご要望でしたので、先にセンターからお聞きした内容を葬儀社さんにかいつまんで報告しておきました。
間もなく、ご相談者からお願いしたい旨のご連絡を頂いたとの報告を葬儀社さんの担当者から受けました。
担当者はご相談者に「何時までお預かりしていただけるか」朝、病院に問い合わせていただくことをお願いし、ご返事を待つことになっているとのこと。
実は当日葬儀社さんには別のご葬儀が入っておりましたので、病院のご返事次第では当日のご葬儀終了後の搬送をご了解していただいたとのことです。
担当者は朝8時45分なぎさ会館の受付が始まると同時に予約し、2日後に予約がとれましたご葬儀について、まずはご相談者から菩提寺への確認をお願いいたしました。
搬送ご安置 ご逝去当日17時まで病院にお預かりいただき、その後なぎさ会館には霊安室がないため、民営の霊安室に搬送・ご安置となり、そちらにて通夜当日までお過ごしになりました。
本見積書提出 搬送翌日、詳細な打合せで本見積りを作成。
費用を抑えた家族葬用のプランで、通夜のお清めは人数分より少なめに見積もりをご希望されたそうです。
この事例でのご葬儀までの流れ
時系列 経過ポイント 内容
ご逝去 ご逝去時点 渋谷区の病院にてご逝去。
同日 初回コンタクト 夜中2時30分頃、なぎさ会館でのご葬儀と葬儀社のご紹介希望の電話有り。
葬儀社紹介 なぎさ会館に精通している品川区の賛同葬儀社さんを紹介。
葬儀社とのコンタクト 葬儀社決定 ご相談者から直接賛同葬儀社さんに連絡され、ご葬儀を依頼される。
搬送 ご安置 17時に病院から民営の安置所に搬送され、2日後の通夜当日までご安置。
1日後 本見積書作成 ご安置翌日、詳細な本見積りを作成。
2日後 ご葬儀 なぎさ会館にて通夜、葬儀・告別式。火葬は臨海斎場。

施行内容(こぢんまり葬/仏式/なぎさ会館)

規模/会葬者数 ご家族ご親族のみとのことでしたが、お母様と永年お付き合いのあるご近所の方々やお友達がお見えになり、お清めのお料理が追加となりました。生花祭壇も家族葬用の小ぶりのものでしたが、供花が17基ほど出ましたので、祭壇両脇を飾り、全体のバランスがとれて、華やかな雰囲気になりました。こぢんまり葬 ・通夜会葬者数 家族5名 )一般25名 ・告別式 家族5名 一般9名
宗教 菩提寺から通夜には副住職が、葬儀・告別式には住職と副住職がお見えになり、読経されました。仏式(曹洞宗)
斎場 当センターにご相談される前、依頼者は会館に一度下見に行かれ、ご相談ではこちらをご指定になりました。
品川区民の為の斎場ですので、リーズナブルなお値段でお借りでき、最寄り駅からも徒歩5分程と近く、便利な式場です。
イス60席の式場とイス36席の会葬者控室がそれぞれ2室ずつあり、玄関入口は別々になっております。
また、こちらの会館は式場だけですので、大方の場合火葬場は車で5分〜10分のところにあります大田区の臨海斎場もしくは品川区の桐ケ谷斎場になります。
今回は臨海斎場にての火葬になりました。 品川区立区民斎場 なぎさ会館
葬儀費用 一般のご会葬者が通夜、告別式併せて30名様以上になりましたので、本見積りに通夜のお料理代と返礼品が追加となりました。約79万円(宗教者への謝礼を除く)
なぎさ会館での葬儀

臨海斎場へのご出棺をお見送りされるご会葬の方々

立会い記録(なぎさ会館での仏式・こぢんまり葬)

  • ご葬儀立会い
  • あさがおアドバイザー
  • 松山悦子

 平成24年11月、なぎさ会館での仏式の葬儀・告別式に立会いました。

 深夜お母様のご逝去後に電話をいただいた段階では、ご相談者からなぎさ会館での密葬と区民葬や協定葬儀の指定店へのご希望もございましたが、ご要望をお伺いしていく中で、区民葬や協定葬儀指定店ではないが、なぎさ会館に精通し、小規模なご葬儀を得意として、同じ位の価格で生花祭壇のご葬儀が可能な葬儀社さんをご紹介できる旨お話申し上げた結果、ご納得されて、ご相談者自らご紹介した葬儀社さんと連絡を取られ、2日後のご葬儀と相成りました。

供花がプラスされ、華やかさが増した家族葬用生花祭壇

 立会いにお伺いした折、ご相談者から開口一番「よい葬儀社さんをご紹介いただき、助かりました。今まで良くやってもらっております」とのご挨拶をいただきました。

当初ご葬儀はご家族ご親族のみで執り行ないますので、できるだけ質素にと、通夜のお食事も少な目に見積りされておりましたところ、ご近所の方々が30名ほど最後のお別れにとお見えになり、急遽お料理の追加が出ましたが、ベテラン担当者の配慮で無事皆様をお迎えすることができましたとほっとされたご様子でした。

 生花祭壇も家族葬用の一番お値段を抑えたこぢんまりしたものでしたが、供花が17基ほど出ましたので、祭壇全体のバランスが保たれ、皆様でお母様をお見送りするのにふさわしい華やかさが出せたようです。

ご焼香風景

 葬儀・告別式を終えて最後のお別れのお花入れの儀では、通常ご出席の方々には準備が整うまで一旦式場外に出てお待ちいただいておりますが、今回の担当者はご着席のままで結構ですと申し上げ、お別れに移る過程を皆様にお見せしながらの進行となりました。

 葬儀・告別式の儀式から一変して後方でスタッフが祭壇のお花をもいでいるラフな雰囲気の中、ご家族は柩に思い出の品やお花を入れ語りかけ、続いてご出席の皆様も柩にお花を入れる様を拝見していると残された時間を少しでも長く取れるような配慮と同時に皆様のお別れの気持が直に伝わってくるように感じられました。

最後のお別れとなるお花入れの儀

 ご出棺が12時30分と遅い時間でしたので、会館の決まりで初七日法要は式中で済ませ、火葬場の臨海斎場待合室での精進落としとなりました。 会館に戻ってお食事ができるのは11時30分のご出棺までとのことです。

なぎさ会館とサポート相談事例

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