1. あさがおのお葬式トップへ
  2. 特徴
  3. 紹介の基準

紹介の基準

紹介の基準は、「ご相談者の要望に適切に応えられること」です。そのために、各葬儀社の得意不得意を5項目に整理して把握するよう努めています。適切に応えられるかどうかを見る、ゆるやかなランキング制(A〜Dの4段階)を導入しています。センターは特定の葬儀社に肩入れしない非営利第三者機関です。

ゆるやかに葬儀社をランキング

雑誌などで、 葬儀やお墓関連の特集は売れ行きが良いらしく、毎年のように、特集が組まれ、葬儀社ランキングを発表する雑誌を見かけます。対象社が最初から限られていたり、ランキングの点数付けの根拠が「アンケートにきちんと答えてくれたので加算点○○点」とかなので、当てになるかどうかはともかく、ランキングはインパクトがあります。日本人はランキングが大好きです。

さて、当センターがどのようにして葬儀社をランキングしているかと言いますと、A〜Dの4ランクづけしかありません。

Aランク 事後の案件でも安心して任せられる葬儀社
Bランク Aランク評価がまだ固まっておらず、事後の案件の時の予備の葬儀社
Cランク 事前相談から参加してもらう葬儀社
Dランク その他の葬儀社

事後の案件とは、事前相談はなく、当センターにお亡くなりになった後に初めてコンタクトがあるものです。この場合、ご相談者も余裕がありませんから、紹介する社も実績が十分でアンケートにおける満足度も高く、安心して任せられるところが優先になります。
なので、Aランクになるためには、少し時間がかかります。現状、当センターの賛同葬儀社になるとCランクに位置づけます。そして、事前相談の案件において、AランクやBランクの複数社と競合してもらいます。そこでご相談者の支持をえて施行になった場合、当センタースタッフの立会いや喪家の感想を踏まえて、上のランクに行くかどうか決まっていきます。

一番重視するのは、ご相談者の、社に対する反応やアンケートの回答になります。例えば、アンケートでは社に対する満足度を見るとともに、「お知り合いなどに今回利用した葬儀社を勧めたいと思いますか?」という「お勧め度合い」の質問も用意しています。(実際のアンケートは、依頼者の評判 のページ)

ただ、現状Aランクだからと言って、今後もAランクである保証はありません。ご相談者の反応が良くなければ、ランクは下がっていくことになります。
よい会社がいつまでも良いわけでもありませんし、新しい会社にも機会がないと良くありません。

基本的にはこのような感じになっています。
とすると、Aランクの葬儀社だけあればいいのじゃないの? と思われる方もいるでしょう。

葬儀社紹介の基準

さて、当センターのランク付けが雑誌などのランキング付けと大きく違うのは、葬儀社をまるごとランク付けしていないというこです。
と言いますのは、例えば、「この社は、仏式ならAランクだが、無宗教葬はDランク」ということがあるからです。他にも

  • 一般葬・大型葬はAランクだが、直葬はDランク
  • 直葬はAランクだが一般葬以上はDランク
  • 仏式はAランクだが、神式はCランク
  • この斎場ではAランクだが、あちらの斎場ではDランク
  • 保有設備はAランクだが、サービスはBランク

当センターの葬儀社紹介の基準は、「ご相談者の要望に適切に応えられること」です。
たとえば、「会葬者が300人ぐらいで、交通の便がよくて、駐車場があり、設備がととのっている斎場で、地域の習俗もきっちり踏まえた仏式」という要望や「直葬を快くひきうけてくれるところ」という要望である場合、もちろん、それに対応できる葬儀社でなければなりません。
良い悪いではなく、それぞれの葬儀社には得意不得意があるという状況を踏まえないといけません。

当センターでは、ご相談者の要望を下記の5項目に分解し、それに照らし合わせて葬儀社の得意不得意を把握しようと努めています。
この得意不得意の把握と、ご相談者のアンケートなど社に対する反応を総合的に見てランク付けをすることになります。

ご相談者からの要望を5項目で整理

1、規模
主にどれくらいの規模の葬儀にするのか
直葬(火葬)、一日葬、市民葬儀、家族葬、こぢんまり葬、一般葬、大型葬
2、宗教
主にどんな宗教の葬儀にするのか
仏式、神式、キリスト教葬、友人葬、無宗教葬、音楽葬・・・
3−1、場所(エリア)
どのあたりで行うのか
板橋区、杉並区、横浜市、町田市、さいたま市、松戸市・・・
3−2、場所(斎場)
具体的にどの斎場で行うのか
駅から近い、設備が整っている、待ち日数がない、費用が安い、家族葬向け・・・
戸田葬祭場、堀ノ内斎場、横浜北部斎場、南多摩斎場、松戸市斎場・・・
4、予算
おおまかなイメージや具体的数字はあるか
最低限、相場並み、まずは気にせず他の項目優先・・・
5、サービス提供能力と保有設備
大まかなイメージはあるか
最低限、できることは自分たちでやる、余計なものはいらない、華美にならないように、きめ細かい対応、フォローを厚く・・・

5項目に照らし合わせて、葬儀社の対応能力を把握

1、規模
どれくらいの規模の葬儀が得意で、どんな実績があるか
2、宗教
どのような宗教の葬儀が得意で、どんな実績があるか
3−1、場所(エリア)
どのエリアでの施行が多いのか
3−2、場所(斎場)
具体的にどの斎場での施行の実績が多いのか
4、予算体系
どのような料金体系か
5、サービス提供能力と保有設備
社員の対応力、保有施設、設備内容、指定業者、加盟団体、経営方針、地域活動・・・

このようにして、センターでは各葬儀社の得意不得意を把握するよう努めるとともに、ご相談者のアンケートなどをフィードバックさせて、紹介基準の「ご相談者の要望に適切に応えられること」を実現しています。

葬儀社紹介の仕組みの概略図

ランキングするための仕組みの概略図

※センターは、特定の葬儀社に肩入れする必要のない中立的な組織です。依頼者のためにある組織という立場で、提供される情報の機密を守ることを前提に、各葬儀社の特徴を調査したり、葬儀経験者、取引会社の社員などにアンケート・ヒアリングに協力してもらっています。