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葬儀費用例

センターの紹介葬儀社で施行した葬儀費用例を掲載しています。
葬儀費用は、同じ会社が施行したとしても、会葬者数や利用斎場、祭壇などのグレードによって変わってきます。

会葬者10名、越谷市斎場

(埼玉県越谷市、仏式、総額54万円、お布施除く)

会葬者20名、松戸市斎場

(千葉県松戸市、仏式、総額66万円、お布施除く)

会葬者40名、藤沢市斎場

(神奈川県藤沢市、仏式、総額80万円、すべてを含む)

会葬者70名、臨海斎場

(東京都大田区、無宗教、総額119万円、すべてを含む)

会葬者100名、代々幡斎場

(東京都渋谷区、仏式、総額154万円、香典返し除く)

会葬者120名、戸塚斎場

( 神奈川県横浜市、仏式、総額165万円、すべてを含む)

会葬者150名、北区セレモニーホール

(東京都北区、仏式、総額173万円、お布施・香典返し除く)

会葬者150名、常光閣

(千葉県千葉市、仏式、総額196万円、すべてを含む)

会葬者150名、禅林寺霊泉斎場

( 東京都三鷹市、仏式、総額338万円、香典返し除く)

会葬者170名、ひかり会館

(埼玉県さいたま市、仏式、総額226万円、すべてを含む)

会葬者200名、総持寺大日堂

(東京都西東京市、仏式、総額242万円、お布施除く)

会葬者250名、浄運寺会館

(東京都町田市、仏式、総額455万円、お布施除く)

会葬者500名、町屋斎場

(東京都荒川区、仏式、総額245万円、お布施・香典返し除く)

会葬者500名(社葬)、築地本願寺第二伝道会館

(東京都中央区、仏式、総額811万円、お布施除く)

会葬者700名(お別れ会)、護国寺桂昌殿。密葬、傳通院繊月会館

(東京都文京区、仏式、総額868万円。お布施除く)

葬儀費用は7つの項目よりなる

 葬儀費用は、地域やどこの斎場を利用するか、会葬者数、祭壇のグレードをどれくらいにするかなどによっていかようにも変化します。
 たとえ、同じ葬儀社が施行したとしても内容によって葬儀費用が大きく変わります。それゆえ、葬儀社が違えば、その変化の幅はさらに大きくなっていきます。
 ここに掲載する葬儀費用例は、あくまでそれぞれの状況に応じた具体的な例ということになります。掲載した費用例では、葬儀社などに支払った葬儀費用の明細を載せています。葬儀社に依頼した内容よって、下記のどの項目を含んでいるか、それぞれ違っています。

葬儀費用は、仏式の場合、大別すると、1葬儀基本費用、2車両費用、3火葬関係費用、4斎場費用、4返礼品費用、4飲食費用、4お布施、になります。葬儀社によって見積書・請求書の書き方はバラバラですが、このように整理して考えると、何社かの見積もりを見比べるときに役立ちます。(なお、見積書の見方については「葬儀の見積もり」の項をご参照ください。)

3葬儀基本費用

葬儀社の利益の源泉部分。下記2〜7以外のものはすべてこの中に含めて考えるとわかりやすい。祭壇 お棺 人件費など

3車両費用

病院から自宅までの搬送や、斎場から火葬場までの霊柩車やマイクロバス代など車両利用時にかかる費用

3火葬関係費用

火葬料など火葬場で発生する費用

4斎場費用

自宅葬でない場合、お通夜や告別式をするときの式場費

3返礼品費用

会葬品礼品、香典返し

3飲食費用

通夜振る舞い、精進落とし

3お布施

宗教者への謝礼

 

葬儀一式費用だけでも127万円?

 葬儀費用の平均値として、財団法人日本消費者協会調査がよく引用されています。葬儀一式とは、上記の分類では、1〜4までに該当しますが、平均金額として、 葬儀一式126.7万円、飲食45.5万円、寺院関連(お布施)51.4万円と報告されています。(2010年11月、財団法人日本消費者協会「第9回 ・葬儀についてのアンケート調査」より)
  この数字を見てどんな感想をもたれるでしょうか。こんなにかかるものなのか? 
  もちろん、会葬者数や利用斎場、祭壇などのグレードによって、葬儀費用は変化しますので、会葬者の多い大規模な葬儀になれば費用は膨らみ平均値を超えます。逆に、会葬者が数十人のこぢんまりとした葬儀では、この平均値になることはありません。
  しかし、当センターでのこれまでの1,000件以上に及ぶ紹介案件を踏まえたときに、平均としてこんなにかかることはないというのが、われわれの実感です。

葬儀費用は低下傾向にある

 当センターの実感として平均がこんなにかからないというのは、葬儀社がわれわれのチェックを受けているからという以外に、次のような大きな事情によるものと思います。
  これまで、消費者は葬儀の費用に関する情報を知る手立てがほとんどなかったのですが、インターネットにより情報がオープンになり知ることができるようになってきました。葬儀社サイドも、葬儀費用を含めた情報を出さざるを得なくなってきましたので、これまでのように、依頼者の無知を前提とした葬儀社主導のどんぶり勘定が通用しなくなってきているということです。要するに、 この平均値は、依頼者が「葬儀は初めてで何もわからないのですが、普通はどれぐらいなのでしょうか」と言ってくれて、葬儀社がいくらでも都合のいいようにできた、葬儀社にとっての古きよき時代の産物といえるでしょう。
  ただし、情報がいくらオープンになっても、葬儀社選びは簡単ではないので(詳細は、葬儀社の役割と葬儀社選びが難しい理由)、当センターのような第三者機関のチェックを受けなかったり、ご依頼者自身が葬儀や葬儀社に対する見識を持って、葬儀社と相対することができなければ、葬儀社も平均値ぐらいまではもっていきたいというのが本音のところでしょう。つまり、現状において、葬儀社の担当者が、ことさら平均費用を持ち出すのは、葬儀費用をあげようとする口実だということは知っておいて損はありません。

(葬儀費用関連等で産経新聞の取材を受け、2008年9月23日付、「今から考える葬儀のこと(中)・わかりにくい費用と相場」で当センターが取り上げられています。記事はこちら ネットでの転載は 今から考える葬儀のこと(中) です。
 また、週刊エコノミスト、2010年9月21日号「葬式と墓」特集号の中の「葬儀社選びはこうする」において、当センターの見積もりの取り方のアドバイスおよび賛同葬儀社の実際の見積もり例が取り上げられています。記事はこちら


 お葬式に慣れている人のほうが稀ですので、ご不安になられるのも無理のないことだと思います。その上、インターネットで葬儀や葬儀屋さんの情報を大量に集めても、かえって混乱し、何をどう判断すればいいの? と不安だけがさらに増してしまった・・・。
 そうした不安が少しでも解消されますようにできる限りの対応をさせていただきます。当センターでは、これまで1,000件を超える実際のお葬式施行をサポートしてまいりました。1件1件の相談を積み重ねた経験をもとに、具体的な心配点や不安点に対応させてもらいますので、ご安心して相談ください。ご相談の申込みは 葬儀相談 のページへ。

 サポート対応地域は、東京および神奈川、千葉、埼玉の主要都市になります。
詳細地域と斎場詳細は 東京の葬儀 神奈川の葬儀 千葉の葬儀 埼玉の葬儀 の各ページをご覧ください。



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