
葬儀の流れや葬儀の段取りについて説明するページでは、たいてい、危篤から始まって、火葬あたりまでの流れを図入りで説明したりしています。そうしたことを説明しているホームページは様々ありますので、ここでは詳しく説明いたしません。
葬儀の流れや段取りについて調べている人の関心は、本当は、その前段階の場合が多いのではないでしょうか?
万が一のとき何をどうすればいいのか・・、費用はどれくらいかかるものなのか・・、葬儀社や斎場はどのように決めていけばいいのか・・、事前準備はしたいけれども直接葬儀社に相談に行くのは気がすすまなない・・、こちらの不安や無知につけこまれて足元をみられるのではないか・・などです。
まず、第一に理解しておいたほうがいいのは、現状の葬儀においては、葬儀社選びさえ間違わなければ、葬儀社の担当者が葬儀の準備・段取りからご喪家がしなければならないことまで適切にアドバイスしてくれますので、細かいところにまで気を遣い心配する必要はないということです。
たしかに、かつての地域社会がしっかりしていた状況では(今も地方に行けばあるかも知れませんが)、葬儀社お任せの葬儀ではなかったので、危篤以後の葬儀の流れや、たとえば仏式での流れ、など知っておくことも大事であったでしょう。
ただ、いまは以後の流れを知っておくよりも、葬儀社選びで間違わないようにすることのほうが大事で、そのためには、どのような葬儀にするのかを整理しておくことのほうが必要です。仏式での一般葬なのか、家族葬なのか、一日葬、無宗教葬、直葬(火葬のみ)なのか・・・など。
葬儀社も様々で得意分野不得意分野があるので、整理した要望に合う適切な葬儀社を選ぶということがきわめて大事です。
どのような葬儀にするのか整理する
整理した要望に合う適切な葬儀社を選ぶ
について、そして、その難しさについて、葬儀の準備 および トップページ の項目で詳しく説明していいますので、そちらを参考にしてもらえればと思います。
さらには、2の段階では、複数の葬儀社を比較検討するということも大事です。その比較の仕方については、葬儀社比較の仕方 で詳細しています。
ここまでは、一般的な考え方と方法についての説明ですが、具体的な費用、斎場をまず把握するところから始めたいという方は、サポート地域 のページの中のご自分に合った地域や斎場のところから読まれても良いかもしれません。
最後に、一般的な仏式葬儀の流れについては下記で概略しますが、その詳細や、ほかの宗派、たとえば、神式葬儀の流れや無宗教葬の流れなどにつについては、葬儀情報源 で取り上げてますネット上の紹介ページをご覧いただければと思います。
葬儀を前に、以後にやらなければならいと思う葬儀の段取りや手配のことを考えただけで不安になるかもしれません。しかし、先ほど述べましたように、葬儀社さえしっかりしたところを選べれば心配は無用です。つまり、葬儀の流れは、葬儀社の担当者が把握しており、適切に指示してくれますので、喪主や遺族の方が細かいところまで把握し心配する必要はありません。
(下記は、病院でお亡くなりになり、お通夜・告別式に斎場を使用しての仏式葬儀の場合の概略になります)
近親者など合わせたい人に至急連絡を取ります。緊急の場合なので、早朝や深夜にかかわらず、電話で連絡します。
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末期の水。病院から死亡診断書を受け取ります。
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ご自宅、もしくは斎場まで寝台車でご遺体を搬送します。
※注 多くの病院には、その病院と搬送契約している葬儀社があります。ただし、通夜・葬儀のことをこの葬儀社に頼む必要はまったくありません。この時点で葬儀社が決まっていなくても、病院指定の葬儀社にはご自宅までの搬送だけを依頼して、その後、葬儀社を決めても遅くはありません。ただし、ご自宅に安置できないようならば、事前に葬儀社を決めておくのが無難です。
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枕飾りをします。
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菩提寺への連絡や喪主の決定、葬儀の形式や規模、日時、場所、予算などを決めます。
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湯灌のあと、お化粧をし、装束を着せ、納棺します。
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上記の例は一般的な葬儀の流れや葬儀の段取りになります。その詳細や、ほかの宗派、また、社葬の流れ、葬儀後の手続きについて知りたい方は、葬儀情報源 で取り上げてますネット上の紹介ページをご覧いただければと思います。