なぜ、葬儀社比較なのか

これには2つの理由があります。一つ目は、葬儀社側に緊張感を持たせて見積りや対応をしてもらえるようにすることができるということです。その結果、ご依頼者がより費用を抑え質の高いサービスを受けられると考えています。   ニつ目として、ご依頼者がより最適なところを選べるようにするということです。

費用を抑え質の高いサービスを受けるために

一つ目の理由である、葬儀社側に緊張感を持たせて見積りや対応をしてもらえるようにするとはこういうことです。
  仮に最初から競合なしに1社に依頼すれば、やはり、どんなに良心的な葬儀社と言われていても高いものにつく可能性が大いにあるということです。
  大概の場合、依頼者は葬儀に関し無知なわけです。祭壇を50万円にするのか100万円にするのか判断不能です。そうすると、葬儀社は仮に悪気がなくても、それに付け込んで費用を上げようとする誘引が常に起こってきます。たとえば、営業担当者に歩合制をしいているところは、悪気はなくても、そうなる可能性が大いにあります。(悪気がなくてもこうした誘引があるのですから、悪気があればどこまでひどくなるのかは想像できるでしょう)
  ただし、あわてて付け加えると、中小企業などで生き残るために、価格競争を避けて何らかの価値をつけて単価を上げるやり方は正しいことだと思います。しかし、葬儀業界は何の価値もつけないだけでなく、相手の無知に付け込むという形で価格を吊り上げ、しかもその吊り上げ方が極端に大きいところが問題です。

 こうしたことを防ぐために、 ある程度のレベル以上の葬儀社(賛同社になるための資格をもつ)を競合させるようなやり方によって、儀社側に緊張感を持たせて見積りや対応をしてもらえるようにすることが必要だと思います。
  もちろん、センターでも要望書や見積書などをチェックしアンケートをとっていますので、ある程度はコントロールできますし、おかしなことをすれば紹介社リストから外しますので、葬儀社側に緊張感を持たせることができます。ただ、それにプラスして同じ土俵で競合させれば費用の低下とサービスの質はより確実に上がると考えています。

最適な葬儀社を選ぶために

ニつ目の理由である、より最適なところを選べるというのはこういうことです。
  葬儀の施行は、担当者の能力によっても左右されます。葬儀社自体はご依頼者のご要望を満たしてくれるところだとしても、担当者があまりにもひどければ眼も当てられない状況になる可能性もないとは言えません。それゆえ、できれば、担当者の人柄や能力を見るという意味において、一度、担当者と話して見比べることは大事なことなのです。
  また、担当者の能力という以外に、ご依頼者との相性も大事です。大きく分けて、黒子型キャラクターの担当者が合うのか指図型が合うのか、打ち合わせをしてみないとわかりません。
  つまり、当センターでは、賛同社自体としては、同じような内容であれば、極端に費用が違うということは生じないというように、一定のレベル以上の要望に合う複数社からの選択になりますので、より最適にするためにできれば担当者と話してみることをお勧めしているわけです。

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