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新井白石記念ホール(口コミ・相談例も)

新井白石記念ホールは、1日1喪家のみの施行ですので他の葬儀と隣り合うことはありません。交通の便がよく、多目的ホールで、葬儀式場らしくないところが魅力との声もあります。1階式場の進行具合を地下ホールのモニターTVでみられます。よい葬儀にするために、新井白石記念ホールに精通した葬儀社を選ぶとよりよいでしょう。

新井白石記念ホール
新井白石記念ホール外観

新井白石記念ホール概略

住所 東京都中野区上高田1−2−9
対応規模 家族葬から会葬者の多い一般葬に適しています。
対応宗教 宗派問わず、ご利用いただけます。
使用料 (下記に明記)
待ち日数目安  
予約・申込み 式場の予約・申込みは、基本的に葬儀社が行います。
ときどき、葬儀社のホームページの中に、新井白石記念ホールの専属葬儀社のような表現で予約・申込みを受け付けているかのような記載があるのを見かけますが、新井白石記念ホールはどこの葬儀社に依頼しても利用できる斎場ですので、そのような専属の葬儀社は存在しません。

新井白石記念ホールのお勧めポイント

  • 斎場取材・立会い
  • 葬儀相談員
  • 松山悦子

高徳寺の新井白石先生270年ご遠忌を記念して建てられた多目的ホールです。寺と新井白石とのご縁は不遇時代高徳寺に寄食されたいきさつからだそうです。

記念ホールは1階式場、遺族控室、僧侶控室、地下ホール食堂からなり、式場はイス席100名までと地下ホールイス席72名(立食の場合100名)まで可能です。 式場にはモニターカメラ、地下ホールにはモニターTVが完備され、リアルタイムで式場の様子を見ることができます。

遺族控室はイス席20名、僧侶控室は和室4畳半になります。宿泊はできませんので近くの宿泊施設を紹介しますとのことです。通夜は9時までに終了する必要あります。 ご遺体の安置はこちらの式場使用の場合に限り 納棺後可能で、安置料は無料になります。

前日の使用が無い場合は午前中から通夜の準備ができます。最終出棺時間は午後1時までです。後の初七日は地下ホールを使用できます(最大5時まで)。

落合斎場、堀ノ内斎場に近く、特に落合斎場までは徒歩5分ほどの距離です。 ホール担当者は交通の便がよいこと、早稲田通り沿いにあり、分かりやすく使いかってが良い事をお客様からよく言われますと話していました。

新井白石記念ホール詳細情報

式場 イス席100名まで
食事 お清め:地下ホールイス席72名(立食の場合100名)まで
バリアフリー  
宿泊  
安置 式場使用の場合のみ無料で対応しています。
駐車場 高徳寺境内に20台ほど収容できます。

新井白石記念ホールの使用料と交通アクセス

式場 葬儀・告別式2日間で270,000円、葬儀・告別式1日のみで200,000円です。

交通アクセス

  • ●地下鉄東西線落合駅下車。中野方向に早稲田通りを5分ほど行った右側、高徳寺手前です。
  • ●JR東中野駅西口北側、都営地下鉄大江戸線東中野駅下車。東中野ギンザ通り商店街を直進し,早稲田通りを左折、早稲田通りに出てからは中野方向に上記と同じです。駅から徒歩5〜6分。
  • ●関東バス(宿08系統・新宿西口〜中野駅)にて東中野消防署前下車。新宿方向に早稲田通りを徒歩約1分。6丁目下車、進行方向を少し戻り歩道橋を渡ったところです。