松戸市斎場(千葉県松戸市)

松戸市斎場は、松戸市の火葬場併設の施設です。
市内の人と市外の人では使用料が違います。
松戸市斎場は、火葬場併設ですので車での移動の必要がありません。通夜から火葬まで1ヶ所で執り行うことができ、色々な面で便利なため、依頼者が指定する頻度の高い斎場の一つです。ただ、公設のため他の斎場を利用するよりも葬儀費用が抑えられるため、利用者が多く、待たされる場合もあります。
よりよい葬儀にするために、松戸市斎場に精通した葬儀社を選ぶことが重要です。

松戸市斎場松戸市斎場の所在地

〒270-2216 千葉県松戸市串崎新田63番地の1
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松戸市斎場への交通アクセス

JR武蔵野線新八柱駅、新京成電鉄八柱駅からタクシーで約10分。1000円以内ですが帰りはタクシーを呼ぶことになりますので1500円ほど掛かります。八柱駅からのバスの便はありません。
  新京成電鉄五香駅から新京成バス「紙敷車庫」「松飛台駅」行にて「松飛台十字路」下車。徒歩約10分位です。
  駐車場は30台収容できますが、狭いので出来るだけ公共交通機関を利用してくださいとの事です。特に告別式の時は他の式場から火葬場にいらっしゃるご遺族の駐車スペースをパイロンで確保するので、パイロンのある場所には駐車しないでください。尚、ご喪家等が長時間駐車する場合は第2駐車場を使用する必要があります。第2駐車場は正門を出て右に回り100メートルほど行った所にあります。 

松戸市斎場の使用料

 市民のための斎場ですので市民の方と市民以外の方では料金が違います。この場合の市民とは故人が市民の方か申請者が松戸市在住の方ということです。 
  第1式場(小)は1回23,000円、市民以外の方は46,000円です。第2式場(大)は1回42,000円で市民以外の方は84,000です。式場の1回とは午後2時から翌日午後1時までを指します。火葬料は市民3,000円、市民以外は50,000円になります。
  お清め所又は精進落しは建物別棟の北山会館の2階になります。午前9〜17時で大和室1時間の使用料は市内420円、市外840円、第1〜第4和室は市内210円、市外420円です。17時〜21時で大和室1時間の使用料は市内520円、市外1040円、第1〜第4和室では市内260円、市外520円になります。
  遺体安置室1回(午前9時から翌日午前9時まで)市内6,500円、市外13,000円です。宮型霊柩車は1回の使用料市内8,500円、市外17,000円です。以上、火葬料(非課税)を除いて消費税込みです。

松戸市斎場の施設案内

松戸市斎場平成18年4月にリニューアルしたばかりの公営斎場です。2階の第1式場が増築されました。式場への通路は屋外から緩やかなスロープで、バリアフリーが配慮されています。
  第1式場はイス席約50名、1階(半地下式)の第2式場はイス席約100名。第2式場はなだらかなスロープで下った火葬場左奥になります。控室はそれぞれ式場脇に備わっていますが、お清め所は廊下伝いで別棟の北山市民会館2階になります。外側からですと渡り廊下わきの通用口から入ります。少し分かりづらいので担当者の指示に従ってください。市民会館2階は大和室定員80名と第1〜第4和室それぞれ定員30〜35名。1階は火葬待合室で、洋室 (大)と和洋混合室四つ(小)からなり、使用料は無料です。
  式場使用の場合の出棺時間は第1式場が11時30分、第2式場が12時になり、1時までに完全撤収の為、出棺後は式場に戻れません。初七日の法要は出棺前、告別式の後に続いておこなわれます。精進落しは市民会館2階になります。待合室では会食できません。
  第1式場の控室は6畳と7,5畳の2室、第2式場の控室は12畳と9畳と6畳の3室あり、仮宿泊も可能です。宿泊者数は特に制限されていません。シャワー室はありますが、寝具・洗面用具等の用意はありませんので、葬儀社に相談してください。
  ご遺体をお預かり受付時間は8時から21時まで、友引前日は17時までです。安置室内では葬儀社立会いのもと顔見せ、花いれ以外はできません。
  公営斎場ですので、心付けは一切必要ありません。

松戸市斎場での葬儀施行例

 会葬者70名ほどの無宗教の通夜に立ち会いました。故人は60代の奥様。無宗教については無口なご主人の「お坊さんは呼ばない」の一言で決まったようです。残された二人の娘さんの涙と憔悴しきったご主人の様子に会葬者も慰めの言葉も見つからないようでした。
  1分間の黙祷後、ナレーターによる故人の略歴、生前の活躍ぶりの紹介の後、故人が習っていたハープの発表会のテープが流されました。ナレーターは時にご主人の、時に娘さんの代読のような形で故人を偲び、音楽好きで華やかな雰囲気を持った故人の生前の様子が伺えました。
  無宗教の場合、献花が一般的ですが、ご希望でご焼香になりました。ご焼香の間途切れることなくハープの演奏が流れていましたが、娘さん2人の演奏のテープとのことでした。ご焼香の後、長女の方の挨拶がありました。「いつかこういう日が来ることを覚悟し、どんなにさびしい通夜になるのかと心配しましたが、皆様、大勢の方々がお見えになり、母も喜んでいると思います」と涙を振り払うようにきっぱりとおっしゃったのが印象的でした。
  祭壇前の柩がご家族・ご親族と一般会葬者の間に置かれ、柩の蓋が取られました。
  「まだ故人様とのご対面を果たしていない方はお柩の蓋を開けましたので、受付でお渡しした短冊に思い出を綴って柩に入れてください。故人のためにも沢山の思い出話を入れてください」
  式が始まる前、参列者の方々が熱心にペンを走らせていらっしゃったのはこのためでした。お1人ずつ短冊をいれ、言葉を掛けながらの最後のお別れです。お清めのご案内があっても皆さん柩のそばをしばらく離れようとしませんでした。
  故人は入院されてすぐ亡くなられたので、ご家族の希望により3日ほどご自宅ですごされ、通夜の直前に遺族控室にて納棺されました。葬儀社の担当者によると、お化粧も2人の娘さんの手により綺麗に施されたので、あえて柩を前にだしたといういきさつがありました。会葬者に書いていただいた短冊は通常まとめて柩に入れるのを、予想以上の多くの方が書いてくれそうなのでお1人お1人に入れていただくように式が始まる直前に提案し決めたようです。担当者の気配りと臨機応変ぶりが功をそうしたようです。
  ご希望の白とピンクを基調にした洋花中心の花祭壇は18基の供花を組み込みにしてより華やかものになりました。供花を頂いた方々には前もってご説明をしたが、実際にこちらに来て見て、こんなに綺麗になるんだと初めて気づかれたようですと担当者は語っていました。

葬儀費用概略

  葬儀代金 51万2400円
  返礼品 2万475円
  料理 45万4000円
  斎場諸経費 2万8820円
  生花 4万7250円
 
(斎場案内・葬儀立会い/あさがおアドバイザー・松山悦子)



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 サポート対応地域は、東京および神奈川、千葉、埼玉の主要都市になります。
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